AmazonWebServiceをScalaから呼んでみた

amazon web serviceをScalaからお手軽に呼んでやろうと思ってたんだけど、今はシグネチャが付いてるからちょっとプログラミングが必要になったみたい。
いい感じのライブラリを無かったので、公式のサンプルとid:tantackさんの記事をみながら自分に必要な部分だけだけど、サクッと書いてみました。 

署名付きURLの生成

本の検索

署名付きURLの生成は99%くらいid:tantackさんのコードを流用させていただきました。
一応、テストが書きやすい用にtimestampを引数で渡せるようにしたのと、 秘密キーとかを外部から渡せるようにしたくらいですね。変更点。

アクセスキー, 秘密キー, アソシエイトタグはそれぞれ以下から確認できます。
https://aws-portal.amazon.com/gp/aws/securityCredentials
https://affiliate.amazon.co.jp/ 

検索API自体は超シンプルに取ってきてパースしてるだけです。不要そうなパラメータを面倒だから削ったので必要に応じて追加していきます。
画像とかも欲しいからあとで、asinで引っ張ってきて結合して使おうかなぁ. 

一応e-ndexの機能の一部として作ってるけど、ある程度機能がまとまったらライブラリとして分離しようかな。